エステの解約がしたい!

サイト訪問ありがとうございます!
当サイトは、内容証明郵便による通知手続き代行を行う女性行政書士が運営しております。

このページでは、「エステを解約したい!」そう思った時からの行動について記します。

トラブルを未然に防ぐために、最初からしっかりとした対応をとってもらうために、
あなたがどのようにすればいいのか、説明します。

エステの解約がしたい!

理由、事情は様々。
あなたはこのどれかに当てはまりますか?

  • 冷静に考えたら、自分には高額すぎる。
  • エステ店に行くたびに契約を勧められ、不要なので解約したい。
  • 施術の効果に疑問。
  • 契約時の説明と違う。イメージしていたのと違う。
  • 仕事が忙しくなって通えない。

どの理由もよくご相談いただくものになります。
ほとんどの方はこのどれかに該当するのではないでしょうか?

エステが解約できるか確認を

行動を起こす前に、まずは契約書を確認しましょう。
①契約日から何日経っていますか?
②契約書に記載されている「有効期限」内ですか?
③金額はいくらですか?
④施術内容は何ですか?

①~④を確認することはとても大事です。
自分の契約が解約できるかどうか?こちら「解約できるかチェック」
をお読みください。

エステ解約できることを確認したら、

自分の契約について確認したら、

エステ店に相談してはいけません!

通常の人間関係ですと、一言あいさつを、というのが常識のようですが、
一般の方は、せっかく冷静に考えて解約を決意しても、サロンに相談することで、
先延ばしになり、クーリングオフ期間を逸してしまうケースがあります。

エステ店に”相談”してはいけません。
また、”口頭で告げ”てはいません。

解約を決めたら書面の作成

ちょっと面倒に思いますが、法律で書面によって通知することが定められています。

よって、口頭で解約を告げることは自由ですが、後々トラブルになっても、”自分のせい”です。
法律の定め通りに、「書面」を作成して、エステ店の契約書に従い、解約通知を送りましょう。

高額な契約の場合が多く、しっかりとした対応をとってもらいたい、という方は内容証明郵便による通知をお薦めします。
内容証明って何?どうやって出すの?何を書いたらいいの?

そう思われた方は、阿部行政書士事務所が内容証明郵便による解約通知を代行します。
法律の専門家行政書士がかかわることで、よりスムーズな対応を相手方から引き出す可能性が高くなります。

中途解約について

クーリングオフについて

→エステのクーリングオフ代行

→料金案内・クレジット決済可

→お申込み・ご相談

sita-shasinn.JPG

このページの先頭へ