エステのクーリングオフはスピード勝負!

エステのクーリングオフは8日間と非常に日数が短いです。


この間に確実に手続きをするには、証拠として残る「内容証明郵便」がお薦めです。 次に該当する方は是非、当事務所にご依頼ください。

悩み1:クーリングオフのやり方が分からない

悩み2:自分でできるか不安

悩み3:内容証明郵便の出し方が分からない

悩み4:内容証明郵便に何を書けばいいのかが分からない

悩み5:クーリングオフについて調べる時間がない

このような悩みをお持ちのお客様は是非当事務所にご相談ください。


8日間という短い期間内に、しかも正確性の求められます。


方法を誤ると最悪、クーリングオフできない場合もあります。 そもそも解約できるのかも含め、ご相談を承っております。

お申込み・ご相談
料金案内・クレジット決済可

エステのクーリングオフ代行のメリット

メリット1:行政書士は内容証明のプロだから安心!

行政書士は内容証明郵便、各種契約書等、書類作成のプロ。正確に、そしてスピーディーに対応します。

メリット2:当日中、遅くとも翌日までにクーリングオフ!

なんといっても8日間という短い期間内に発信することが大事。ご依頼後、基本的に当日中にクーリングオフ代行します。業務の都合やお受けした時間により、翌日になる場合がございますが、ご依頼の時点で説明します。

メリット3:エステの解約相談つき!

クーリングオフすることで、返金はどれくらいになるのか、そもそもクーリングオフできるのか等、分からない点などについてご相談に乗ります。

メリット4:女性の行政書士が対応!

「自分が悪い」「恥ずかしい」「クーリングオフで迷惑かけてしまう」などと思う必要はありません。私自身同じような体験をしたことがあります。相談者様には”共感”の姿勢で対応しております。

メリット5:料金は後からのお支払OK。クレジット決済可!

エステのクーリングオフはスピードが命。ご依頼後1週間以内にお支払いただければ大丈夫です。

メリット6:安心の返金保証つき!

万が一、エステ契約につき、クーリングオフ、中途解約ができなかったら?と心配される方のために、返金保証をつけました。 エステ解約できなかった場合には、行政書士報酬部分の料金を返金します。

→安心の返金保証についてはこちら

こんな時にクーリングオフを

<事例1>

(相談者)無料美顔体験に行ったところ、エステ契約を勧められました。断りの言葉を何度も言いましたが、にこやかな雰囲気の中、セールスが続き、雰囲気を壊してはいけないと思い、内心はしぶしぶですが、契約してしまいました。


(行政書士)自分に必要のない契約はクーリングオフ期間内に解約しましょう。サロンに断りの理由などを告げる必要はありません。自分の契約が条件を満たしているものか、まずは気軽にご相談ください。

<事例2>

(相談者)私の70代の母についてですが、エステ契約を複数結んでいます。もともと美容に興味がある人ですが、サロンに行くと次々に契約を結ばされているように思います。


(行政書士)次々に契約を結ばされることはよくあるトラブルです。
高齢の方の場合は、周りの方が早く気付いて、クーリングオフなどの手続きをとってあげましょう。
断りきれない人を狙って、フェイシャル、全身、、、いろんなサービスを勧められ、結果として支払いが非常に重たくのしかかって悩んでいらっしゃる方は多く存在します。
エステ店に悪い、申し訳ない、迷惑をかける、、、そんなことは思わないで、不要なものはしっかりと解約しましょう。

<事例3>

(相談者)既にエステ施術をうけてしまっていますが、クーリングオフできますか?
(行政書士)できます。通常は8日間経過後から実際の施術を開始するなどしますが、そうでない場合でも大丈夫です。 この場合、エステ施術代金は支払う必要はありません。すでに支払っていた場合は、返金を求めましょう。

→中途解約代行 →料金案内・クレジット決済可 →お申込み・ご相談

中途半端な対応は避けましょう。

エステのクーリングオフ手続きをスムーズに終わらせたい場合、サロン側に与える印象が大事です。


法律を熟知したうえで、サロン側に適切な対応を求めるのと、よくわからないけれど、頑張って書面で通知した、というのでは相手方に与える印象にも差がでて当然。

あってはならないことですが、消費者の無知をいいことに適当な解約手続きをする業者が多く存在するのは事実


エステ契約をめぐるトラブル事例は行政の統計上にも多数確認することができます。統計上には表れていない、泣き寝入りされる方もきっと多いのではないでしょうか。


このサイトをご覧になられた方は、口頭などはもってのほか。配達証明つきの手紙による通知だって、内容が証拠にできないから不安。


だったら、最初から内容証明郵便でしっかりとサロン側に適正な対応を求めませんか?

→エステの中途解約代行
→料金案内・クレジット決済可
→お申込み・ご相談

クーリングオフで化粧品はどうなる?

エステ契約と一緒に化粧品やサプリなど購入したとします。


これら化粧品等が契約書に関連商品として記載されている場合は、本体の契約と一緒に解約することができます。自発的に開封してしまった場合は、通常はその分については代金を支払わなくてはいけません。これについては契約書をご確認ください。


また、たとえ消費してしまっていても、その開封がサロンの指示によるものである場合は、クーリングオフできます。


では、化粧品やサプリだけ解約することはできるのでしょうか?


本体の契約はそのままにして、化粧品などの関連商品だけを解約することは残念ながらできません。

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