エステのクーリングオフができなかった私

私はサロンに行くことは好きですし、キレイになろう、という良い刺激をもらっています。

今までに、近所や、都内、旅行先のホテル滞在中にホテルで受けるエステ等、経験してきました。

今は日々の業務に追われなかなか行く機会がなくなってしまいましたが、それでも、ずっとまた行きたいな~という思いがあります。

今となっては、行政書士としてエステのクーリングオフ、解約を取り扱うようになりましたが、そんな私も昔は、強引なセールスに対し、「解約とかクーリングオフとか」そういう言葉すら思い浮かびませんでした。

つまり、苦い経験として、そのまんま泣き寝入りです。

もう遠い昔、大学生の頃でしたが、初めてのエステ店での経験。
断れなかった自分が悪いのだと思い込み、「今度からはちゃんと断ろう!」と決意しただけで、高額な支払った金額はそのままにしてしまいました。

まあ、その「ちゃんと断ろう!」という決意のおかげで、その後、いろいろなエステ店に行きましたが、納得のいかない支払い、買い物というのはもうありません。

サロン通いは先に述べたとおり、大好きです。

でも、ほとんどのエステ店では、施術の後にカウンセリングと言って、セールスがありますよね?
あれは嫌ですね~。
カウンセリングだけなら大歓迎なのですが、
エステコースを薦められたり、化粧品の購入を促されたり、、、結構ありましたね~。

→つづき。「エステのクーリングオフができなかった私(その2)」

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